原神Ver.6.4におけるファルカの最適武器は、結局のところ「荒れ狂う突進モード」をどれだけ気持ちよく回せるかで決まります。長めの表運用で殴り続け、通常/重撃のヒット数を稼ぎながら、振り続けるほど伸びるバフを途切れさせない——ここを押さえるほど、ローテ全体の火力が安定して大きくなります。
本ガイドでは、ファルカのモチーフ両手剣を中心に、強力な★5/★4候補を「どんな伸び方をする武器か」で整理。ヒット数で育つスタック系、表に居続けるほど強い持続系、出だしが強い短時間バースト系の3タイプに分けて解説し、ローテーションの最初から最後まで火力を落とさず“うるさく”殴り切るための選び方をまとめます。
武器選びの基準

ファルカの前提はシンプルで、「荒れ狂う突進モード」で表に居座って殴り続けること。長めの通常/重撃コンボを回しながら、攻撃を風+コピーした元素の複合に変えて削り、最後に2回ストックの特殊攻撃とスタミナ不要の特殊重撃でまとめて回収する——という流れになる。周囲で起きた拡散がスタック供給にもなるので、結局のところ「稼働率」がそのまま火力に直結する。
だから相性がいいのは、攻撃し続けるほど伸びる「接触型」の武器効果。たとえば通常攻撃ヒットでスタックを貯める、攻撃中に攻撃力/ダメージ/会心系を積み上げる、あるいは表にいるだけでじわじわ強くなる——こういうタイプが気持ちよくハマる。攻撃速度バフも嬉しい要素で、振る回数が増えるほど立ち上がりが早くなるし、サポートの短いバフ窓の中でも伸び切りやすい。
元素スキル/爆発で入る「初動バフ」系も、1回の場持ち時間をカバーできる長さがあるか、元素攻撃を当て続けることで更新できるなら十分アリ。さらにファルカは風+コピー元素の混合ダメージを出すから、攻撃力や会心率みたいな汎用バフが一番わかりやすい。バフ1つで両方の刃に効いて、余計な条件を考えずに済む。
おすすめの武器
モチーフ武器
|
狼の武勲の歌 |
|
|
基礎攻撃力:608 |
会心率:33.1% |
|
武器効果:不屈の騎士道 ●攻撃速度+10%。装備者の通常攻撃が敵に命中するたび、「四風の詩」を獲得し、4秒間与えるダメージ+12%。最大5重まで重ね掛け可能。発動間隔は0.1秒。 ●さらに、パーティが「魔導秘儀」効果を所持している場合、「四風の詩」1重につき、装備者の会心ダメージ+13.2%。 |
|
ファルカのキットは「荒れ狂う突進モード」に居座って、通常攻撃をつなぎ続けるほど強い。姿勢そのものが通常攻撃ダメージを押し上げる設計で、長い場持ちコンボが主戦場になるからだ。そこにモチーフ両手剣の「狼の武勲の歌」がきれいに噛み合う。攻撃速度を伸ばして手数を増やせるのでコンボの手触りが良くなり、短いバフ窓の中にもヒット数を詰め込みやすい。しかも通常攻撃が当たるたびに「四風の詩」が積み上がるため、ファルカはいつも通り殴っているだけで、ほぼタダで立ち上がってそのまま維持できる。
追加効果も地味に偉い。「魔導秘儀」が有効なら、スタックごとに会心ダメージまで伸びるので、いつもの「振り続けるだけ」が素の火力の伸びと会心面の伸びを同時に回せる。実戦では、突進モードに入る → さっと最大まで積む → 上限中に大きい一撃を吐く、この流れがいちばん分かりやすい。
★5候補武器
|
千烈の日輪 |
|
|
基礎攻撃力:741 |
会心率:11.0% |
|
武器効果:夜明けを照らす暁 ●元素スキルまたは元素爆発を発動すると、「焚光」を獲得する。会心ダメージ+40%、攻撃力+56%、継続時間6秒。発動間隔は10秒。 ●「焚光」継続中、通常攻撃または重撃が元素ダメージを与えると、継続時間が2秒延長される。この効果は1秒ごとに1回まで発動可能で、延長できる合計時間は最大6秒。 ●さらに、装備者が「夜魂の加護」状態にある場合、「焚光」の効果量が75%アップし、装備者が退場している間は継続時間が減少しない。 |
|
「千烈の日輪」は、ファルカの「スキル/爆発を押して、あとは表で殴り続ける」スタイルにほぼドンピシャの★5候補。スキルか爆発を切った瞬間に「焚光」が立ち上がって、攻撃力+会心ダメージの大きい強化を一気にもらえる。あとはファルカがいつも通り、姿勢中に通常/重撃で元素ダメージを刻んでいくだけで延長条件を満たせるのが偉い。
延長は1秒ごとに発動できるから、素の6秒バフでも実戦ではかなり長く引き伸ばしやすい。結果として、バフが最大値のままいちばん痛い一撃をまとめて吐ける時間が作れる。さらに発動間隔が10秒なので、ローテーションにきれいに収まりやすく、回し方を変えなくても素直に強い。
|
葦海の標 |
|
|
基礎攻撃力:608 |
会心率:33.1% |
|
武器効果:砂海の守護 装備者の元素スキルが敵に命中すると、攻撃力+40%、継続時間8秒。 装備者がダメージを受けると、攻撃力+40%、継続時間8秒。 上記2種類の効果は、装備者が待機中でも発動可能。 さらに、装備者がシールドの保護を受けていない場合、最大HP+64%。 |
|
「葦海の標」は、ファルカの「荒れ狂う突進モード」運用と相性がかなりいい。落下攻撃に寄せるタイプではなく、地上で通常/重撃を長くつなぎたいキャラなので、手数を止めずに回しやすいこの武器が噛み合う。元素スキルが当たった瞬間に攻撃力バフをもらえるうえ、オンフィールドで殴り続けるファルカなら「ダメージを受けた時の攻撃力バフ」も勝手に更新されやすく、“被弾しても火力が落ちにくい”のが強み。加えて、シールドなし条件で最大HPが大きく伸びるため、シールド役を無理に入れなくても回復/バフサポーター中心で安定させやすく、体感の快適さも上がる。
|
狼の末路 |
|
|
基礎攻撃力:608 |
攻撃力:49.6% |
|
武器効果:狼のような狩V 攻撃力+40%。攻撃が命中した際、HPが30%未満の敵に対しては、チーム全員の攻撃力+80%、継続時間12秒。30秒ごとに1回のみ発動可能。 |
|
「狼の末路」は、ファルカの“振った分だけ数字になる”系の分かりやすい選択肢。「荒れ狂う突進モード」中は通常攻撃ダメージが伸びて、しかもファルカは表で殴り続ける前提だから、攻撃力を盛っても無駄になりにくい。まず武器自体で高い攻撃力の土台を作り、敵のHPが30%を切った瞬間にチーム全体の攻撃力バフが発動——ファルカの手数ならこの“処刑ライン”はほぼ即座に踏めるので、フィニッシュまで一気に押し切りやすい。深境螺旋だと、この〆の攻撃力バフがちょうど最後のバフ窓と噛み合うことも多く、タイマーに追われるフロアを締めるのにちょうどいい。
★4候補武器
|
螭龍の剣 |
|
|
基礎攻撃力:510 |
会心率:27.6% |
|
武器効果:波乗り キャラクターがフィールド上にいる4秒ごとに、与えるダメージ+6%、受けるダメージ+3%。最大5重まで。キャラクターが退場しても効果はリセットされないが、ダメージを受けると効果が1重減少する。 |
|
★4枠でまとめたいなら、「螭龍の剣」はファルカにとって“とりあえずこれでOK”になりやすい一本。ファルカは「荒れ狂う突進モード」で表に居座って通常/重撃を回し続けるのが得意なので、時間経過で「波乗り」スタックが自然に育っていく。会心率のサブステもありがたく、ビルドがそこまでシビアにならないのも強みだ。
ただし弱点も分かりやすい。被弾するとスタックが落ちるので、強めの回復/シールド(もしくはしっかりした集敵・拘束で被弾自体を減らす)と組ませたい。専用武器ほど雑に振れないぶん、立ち回りは少し丁寧めを意識すると安定する。
|
タイダル・シャドー |
|
|
基礎攻撃力:510 |
攻撃力:41.3% |
|
武器効果:巡航の白波 装備者が回復を受けた後、攻撃力+24%、継続時間8秒。装備者が待機中でも発動可能。 |
|
「タイダル・シャドー」は、“安定して揉めない”系のファルカ用両手剣。とにかく攻撃力をシンプルに盛れて、条件も回復を受けるだけなので、扱いが軽い。ファルカは「荒れ狂う突進モード」で表に長く残って通常/重撃を回す時間が多いぶん、こういう素直な攻撃力バフがそのまま実ダメージに変わりやすい。
パッシブ維持も楽。回復が入るたびに8秒バフが付いて、しかも待機中でも発動できるから、回復→交代→ファルカ出場の流れでも、最初からバフ付きで殴り始められる。変にタイミングを合わせなくていい“ストレス少なめ”の1本だ。
まとめ
ファルカの武器選びは、バフの形をプレイ感に合わせるだけで一気にラクになる。ポイントは「荒れ狂う突進モード」での長めの場持ち、手数の多さ、そして敵に張り付いて殴り続けたときの見返り。この3つに噛み合うなら、振っている間にスタックが育つ武器でも、場持ち時間を丸ごとカバーできる太いバフ武器でも、実際の深境螺旋でちゃんと気持ちよく使えるはずだ。もし専用武器を狙う、あるいは大きい強化を確定させたいなら、LDShopなどで創世結晶を補充して、引く計画を崩さず進めるのも一つの手。

今すぐお得にチャージ
一ノ瀬ナナ 古参プレイヤー兼攻略ライター
皆さん、こんにちは!
LDShop.ggでコンテンツ戦略とゲーム分析を担当している、一ノ瀬ナナです!
RPG/ガチャゲームの攻略制作に力を入れていて、複雑なキャラ性能や育成の優先度、編成の噛み合わせを「結局なにからやればいい?」がすぐ分かる形にまとめるのが得意です。
普段は『原神』『ゼンレスゾーンゼロ』『リバース:1999』『アークナイツ』を中心に遊びつつ、検証と実戦の手触りをベースに、ムダなく強くなれる育成ルートや高難度で安定して勝つコツを、できるだけ分かりやすくお届けします!
一緒に楽しく強くなっていきましょう〜!









